概要 †
yumやapt-getでアップデートした際、自分書いたスクリプトが上書きされたり、メールが2通飛んでくることを避けたいので、ルールを決めました。
ルール †
- オリジナルと異なる定期実行を行うスクリプトは「/root/cron_scripts」フォルダにまとめる。
- chain_d.shにて、順番に処理させる。
- exec-checker_d.shにて、「/etc/cron.*」に不要なスクリプトが作られていたら無効化する。
- 「/root/cron_scripts/」以下のスクリプトは、ファイル末尾に日別や週別実行を表すプレフィックスを持たせる
(hour=_h、daily=_d、weekly=_w、monthly=_m)