概要 †
貼付けを行ったとき、意図しないインデントが挿入されてしまうのを防ぐ方法です。
OSやバージョンやその他設定によって、上手くいく/いかない方法があります。
方法1 †
1
2
3
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| :a!
[貼付け](この段階ではタブなどが記号に置き換わって表現されます)
[ESC](この段階で必要な変換が行われます)
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方法2 †
1
2
3
4
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| :set paste
[貼付け]
[ESC]
:set nopaste(pasteを解除しないといつまでも貼付けモードとなり、自動インデントが行われません)
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方法3 †
1
2
3
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| :r!cat
[貼付け]
[Ctrl+D]
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検証時の環境 †
参考 †