各OSやブラウザ, ツールのプロキシ設定方法です。
バージョンにより仔細が異なることがありますが、行間を読んでください。
あまりに操作方法が変わる場合は追記します。
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- !REM 要管理者権限 netsh winhttp set proxy <IP>:<Port>
WinInet APIを使っていると、実装次第だがインターネットオプション設定を利用するようにも書けるので、そちらも気にした方がいいケースもある。
インターネットオプションの設定は後述のIEの設定を参照。
- 右上[Wi-Fiアイコン]-["ネットワーク"環境設定を開く]
- [Wi-Fi]-[詳細]
- [プロキシ]
- [設定]-[Wi-Fi]
- 接続中のSSID右端の[iマーク]
- 最下段[プロキシを構成]-[手動]
- [設定]-[ネットワークとインターネット]
- [Wi-Fi]-接続中のSSIDをタップ
- 右上の[鉛筆マーク]
- [詳細設定項目]
- [プロキシ]-[手動]
- [設定]-[Wi-Fi]
- 接続中のSSIDを長押し
- [ネットワークを変更]
- [詳細設定]-[プロキシ]
- [プロキシ]-[手動]
includeリスト指定可能。
切り替えも簡単なのでプロキシ+Chromeを使うなら入れるべき。
- 右上キツネのアイコン-[Options]
- [Add New Proxy]
- [URL Patterns]-[Add new pattern](URL patternに正規表現でプロキシへ流すURIを書ける)
- [Save]
モードの意味
- [Use proxies based on their pre-defined patterns and priorities](パターンマッチと優先順にプロキシを組み合わせる)
- [Use proxy "設定した名称" for all URLs](全て指定したプロキシへ流す)
- [Use proxy Default for all URLs](全てデフォルトプロキシへ流す(ダイレクトアクセス設定になっている))
- [Disable FoxyProxy](FoxyProxyを使わない=デフォルト設定=インターネットオプションを見る)
excludeリスト指定可能。
IEの設定を参照するので、IEの手順を参照。
- [<メニュー>]-[設定]
- 検索ボックスに"プロキシ"
- [プロキシ設定を開く]
- インターネットオプションが開く
includeリスト指定可能。
切り替えも簡単なのでプロキシ+Firefoxを使うなら入れるべき。
- 右上キツネのアイコン-[Options]
- [Add](Title or Descriptionに名称を付けておくとわかりやすい)
- [Save & Edit Patterns]
- 任意のinclude/exclude listを設定する
- [Save]
excludeリスト指定可能。
- [<メニュー>]-[オプション]
- 検索ボックスに"プロキシ"
- [ネットワーク設定]-[接続設定]
excludeリスト指定可能。
- [Win]-[インターネットオプション]
- [接続]-[LANの設定]
- [プロキシ サーバー]-[詳細設定]
excludeリスト指定可能。
インターネットオプション設定と同値を示すので、IEの手順でも変更可能。
- [Win]-[プロキシの設定]
Chromeと同様。
Chromeと同様。
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