Windows10から、パッチ適用が強硬な方法(空き時間や、深夜に勝手に起動→再起動(適用))に変わりました。
ゼロデイ攻撃のリスクを減らすために、セキュリティパッチを素早く浸透させたい気持ちはわかります、が。
「深夜にいきなり起動」(設定で起動不可や時間帯変更はできますが、根本が間違っている)は、本当に困りますし。
適用タイミングで再起動が走るので、作業中のデータ等が保存されないのも、ありえません。
この仕様のおかげで、Vistaあたりからスリープ運用をしていたのですが、デメリットだらけになりました。
これと、別件の不具合で検索ボックスが動かなくなり、Windowsから足を洗おうとさえ思いました。
(結局、ほかのOSをメインのデスクトップ環境として使うのには挫折しましたが)
前置きが長くなりましたが、本題のWindowsUpdate適用タイミングを制御する方法です。
通知がきたら、なるべく早く能動的な適用を